競艇予想選びにおいて重要な口コミと評価

必要なのは最初に第1ターンマークにたどり着くのはどの艇かを考えること

競艇は、簡単に言えば「第一ターンマーク」を最初に回った艇が基本的に勝つレースであり、予想の軸としては「どの艇が一番最初に第一ターンマークにたどり着くか」を考える事が重要です。

なぜなら、第一ターンマーク手前で前に出ている艇は、逃げ、差し、まくりすべてにおいて先手をとれるからです。

例えば、1コースはどの艇よりも最初にスピードを落として回って加速ができますし、4コースは締めまくりや出方によっては先にスピードを落としてのまくり差しや 差しに構えることが出来るからです。

「どの艇が一番最初に第一ターンマークにたどり着くか」を考えるうえで必要な情報は二つあり、「展示タイム」と「選手の今節の平均ST」です。

この二つの数字を足して、一番数値が低いのはどの艇なのかをまず考えます。

理由は簡単で「スタートが早くて、直線が早い艇が一番最初に第1ターンマークにたどり着くから」です。

「展示タイム」は競艇を知っている人ならわかると思いますが、バックストレッチでの直線150mにおけるタイムのことです。

この「展示タイムが早い」⇒「直線の伸びが良い」ということであり、スタートしてから第1ターンマークにたどり着くまでの時間に影響する要素であるということです。

この時、スローの艇は実際の展示タイムより少し遅いと考えてください。

なぜなら実際のスタートにおいて、スローの艇はスタートラインまでの距離が短いために エンジンが全速に入る前の段階でにスタートラインを切っていくことになるからです。

次に、選手ごとに「今節の平均ST」を計算します。

これは選手によってスタートが見えやすい場と見えにくい場(いわゆる得意な場、不得意な場)があるので、いくら普段のスタートが早い選手でも、必ず「今節の平均ST」で考えます。

平均STを考えるうえで、サンプル数は多いほうがいいので、出走回数が少ない開催初日、2日目の場は避けます。

また、予選が終わっている5日目、最終日の一般戦は選手によってはF(フライング)を避けるためにスタートで手を抜いたりする選手もいるので避けます。

従って、予選の3日目、4日目が一番おすすめです。

そして、「展示タイム」と「今節の平均ST」が出揃ったら各艇の数値を足し合わせます。

例を挙げるなら、 コースが4カドで「展示タイム:6.93」、「今節平均ST:0.13」の場合は計算値:6.93+0.15=7.08になります。

また、1コースのスローで「展示タイム:6.89」、「今節平均ST:0.15」の場合は 6.89+0.15=7.14が計算値になります。

この計算値が一番低いコースが1番最初に第一ターンマークにたどり着くだろうと考えられるわけです。

頭だけでなく2着、3着もこの計算値が低いコースの艇を候補にして考えます。

なぜなら、第一ターンマーク手前で1.3.5コースの艇がほかの艇より半艇身以上出ていれば、その3艇の勝負になることは言うまでもないでしょう。

ですが、この数値が1番低いコースが必ず1着を取れるほど簡単な競技ではないですよね。

ですので、それ以外の要素として、予想の基本である、
・「コース」(内側に行くほど有利)
・「選手のレベル」(A1なのかB1なのか)
・「風向き」(追い風でスロー有利か、向かい風でダッシュ有利か)、
・「F持ちの選手か」(スタートを攻めることが出来るか)
・「頭候補はどの攻め方で1着をとるか」(まくりか最内差しか)
といったことも少しずつ検討要素として考え、最終的な頭候補や紐を探していきます。

「この4カドはほかのコースより計算値が0.2低いが、追い風3mだから1着は厳しいかもしれない」とか 「この3コースはほかのコースより計算値7.04で一番低いし、内側の2艇は7.15、7.17と一番計算値が高い2艇だからまくりが決まるかもしれない」 といった具合です。

競艇の予想で苦戦している方は是非、この計算方法による予想を取り入れてみてください。

そまた、その他の参考情報として競艇予想サイトの口コミ評価を検索して見てみるのも大事です。